問題から目を背けるな!

問題から目を背けるな!

昨日は店長会議でした。

最近は、月に1日10時間くらいを店長との会議に充てています。今年の夏くらいからそのようにしたのですが、それまでは3〜4時間の会議を行っていました。主に数字の話をしていましたが、どうしても短い時間での会議、準備も適当になり、きちんとした会議となりませんでした。

会社にとって数字はもちろん大切ですが、数字が全てではありませんし、それよりも店長達との時間と場の共有が大切だと感じたので、このような形態にしました。
昨日は、
店長達に会議議題を考えてきてと伝えました。
その内容は正直、僕が思うような内容ではありませんでした。
僕は会議とは、問題や会社にとって必要なことを話し合う場、議論をする場であると思うので、ただ特定の人が話すのでは無意味だし、僕だけが話している状態も良くないと思います。
そして、クレームや問題がこの1ヶ月続いていたのにも関わらず、それを会議議題にしていない責任者がいたので、僕は叱りました。
問題から目を背けるな、逃げるな、と。

僕はクレームはお客様からのギフト、改善のヒントをいただける素晴らしい機会と思って対応すれば、クレームをいただいた個人、お店、会社が良くなるきっかけになります。
そこから、逃げて、なんとなく改善したかのフリをしたところで意味がありません。
もちろん誰もが怒られたり、クレームはもらいたくないと思います。ですが、それをいただいているということは、その原因がそのお店にはあるということです。

採用活動においても問題が起きました。
それも、応募者の方には多大なるご迷惑をおかけしました。
それもこちらの対応のまずさ、責任感の無さが引き起こしてしまったと思うのですが、それが何となくで、きちんと今後につながるような話し合いになっていませんでした。
それでは、問題が起きて、僕に解決をしてもらって、自分は責任がない、となってしまいます。

全ての物事は肯定的意図があると昔学びました。
良くないこと、問題からもプラスの事を見出すことができるという意味です。
例えば、人が辞めてしまったら、その原因を突き止め、
会社を改善する、待遇を良くする、新しい人が入ってくる場ができる、などのプラスの意味があると考えるのか、
辞めてしまったことをネガティブに良くないこととだけ捉えてしまうのかでその後が180度変わってしまうと思います。

問題、障害は己のチャンス
これも先輩の言葉です。

ネガティブな出来事や、問題障害、逆行こそ、
何かプラスの意味があると考え、前向きに捉え進んでいきたいものです。

問題を問題として捉えず、逃げている人はいつまでも成長しません。
それは今気付かないかもしれませんが、きっと後々後悔することになると思います。
物事にきちんと向き合うこと、誤魔化さないこと、隠さないこと、
心掛けていきたいです。

毎日色んなことがあり、折れそうになることも沢山ありますが、
少しずつでも前に進んでいければと思います。