独立したい人へ

独立したい人へ

独立したいとこの世界に入ってきた人へ

独立するって決めたら、そのゴールをいつも意識して動こう。
仕事をしているときはもちろん。

ご飯を食べるときは全て勉強、食材、技法、旬、
それを自分が作るラーメンにどう生かすか考えながら食べる。

家具や雑貨や、食器を見るのも同じ。自分のお店で使いたいもの、自分のお店のイメージに合うものはないか?という視点で雑貨屋、家具屋めぐりをする。

お休みは身体を休める?そんな発想は一切ありませんでした。お休みには食べ歩き、食べ歩き、食べ歩き。そして、本を読み、試作をして、人と会い刺激を受ける。
会社の中で教えてもらいたいこと、学びたいこと、知りたいことは自分からどんどん学びに行きました。吸収しに行きました。お前は図々しいね、お前は生意気やね、って何度も何度も言われました。

その時間は自分で作り、その場も自分で作る。
時間も場も客観的に存在するのではなく、主体的に自主的に、作ることで初めて自分の目の前に存在する。
自分の意識をそこに向ける、自分の生きる意味、自分がその仕事を選び、その会社を選んだ意味づけをする。
意味づけとは意識を味わっているという意味で、それを出来ているかどうかだ。

人は、すぐ他人のせい、環境のせいにする。
上司が悪い、会社が悪い、何も教えてもらえない、やりたいことができない、etc。

じゃあ、自分がそのために自主的に、主体的に動いたのか?やりたいです!やらせてください!って言ったのか。そういう視点は、あまり持てないものだ。
自分が生きる場を選択して、自分でその会社を選んでいる。その選んだ責任において、全力投球したのか、言い訳をせず、今この時の一瞬一瞬を大切にして過ごしたのか。
それを自問自答すれば自ずと答えは出る。

会社にしてもらったこと、社長にしてもらったこと、上司や同僚にしてもらったこと、お客様に応援してもらったこと、
全てを生かすか殺すかは自分次第だ。
人はしてあげたことは思い出すが、してもらったことは忘れがちな生き物だ。
そうならないように気をつけないと行けない。
ご縁を大切に、出逢えたこと、それが奇跡なのだから、それに感謝することから。

独立は30まで好きなことをして、遠回りかもと思えることも含めて、試練を乗り越え、苦難の道を歩き、成長して、人間性を高めていくことで最高に近づく。
世のため、人のために、会社に貢献できる人が独立して成功すると僕は思う。

僕もたけちゃんを辞め、路頭に迷っていた23歳の時、こんなことを教えてもらいたかったと思うことを書きました。
読んでくれてありがとう。